2011年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。因にバリ・ヒンドゥー教の暦上で新年を迎えるのが今年は 3/5 だそうです。なんでもこの日はニュピと呼ばれ断食儀式が行われるらしく、前夜祭は至る所で伝統音楽が演奏され、夜には暗闇の中を疾走する鬼の神輿を見届け、午前1時からニュピが始るようです。ニュピ当日は全島民が「外出しない」「火や電気を使わない」「仕事をしない」「食事をしない」それは心の火を一日だけ消す日で、欲望や願いで熱くなりすぎている心を冷却しバランスを取り戻すためだとか。。。この「外出しない=外出できない」は在住外国人や観光客にも適用され、空港も封鎖。誰1人と島から出る事は許されません。これを聞いた時は当日前にバリ島から脱出しよう(島以外はイスラム圏)なんて考えていたけど、最近はその雰囲気を味わってみたいと思う気持ちが強まり、バリ島の本質的な文化にもっと触れてみたいと思う。色々と馴染めず不便を感じる点(まさに今突然の停電)が多々有るけど、我々外国人はこの島に住ませてもらっているわけで、そういった事も含め深くこの島に溶け込んで行く姿勢が最も重要なはず、もちろん日本人としての誇りを持って。書いてるうちにこの一日断食に挑戦してみようかなって気持ちも少しでてきたり、なんでも一日だけではさほど苦しくもなく、一日たつとからだが軽くなり、清々しい気分になるそうです。山奥で自然の音だけに耳を傾け過ごしてみても良いかなと。。。